バイトを選ぶ上で知っておくべきこと
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たかがバイト、されどバイト。どうせバイトをするなら、楽しくて、余禄があって、美味しい思いができる、そんなバイトを誰もが探しているのです。
しかし世の中は、そんなに甘いもんじゃありません。
雇う方にしてみれば、できるだけ安い賃金で、できるだけ効率良くバイトを使おうと考えているのです。
そこで、あなたがバイトを選ぶ上で知っておくべきことを最近のバイト動向をもとに解説します。
アルバイターの2つの心得
「バイトを始めるからには、目的のものをゲットするまでは諦めない強い目的意識を持て!」
これがアルバイター第一の心得です。
なにしろ、こんな例もあるほどなのです。
あるテーマパークの中に、カヌーを使ったアトラクションがあります。
これには通称「カヌーの兄ちゃん」と言われる、お客の雰囲気を盛り上げる船頭さんみたいな役目をする兄ちゃんがいるのですが、
実は彼らはこのバイトで培った話術と接客術のおかげで、可愛い子が多いと評判の、パークのアルバイトの女の子を食いまくり状態なのです。
もちろん、全国から集まるスケコマシの皆さんとのバイト採用競争に打ち勝ち、かつどんなにノリの悪いお客ばかりだろうと、雰囲気を盛り上げられる話術を身につけるための修業の日々を送らなくてはなりませんが、
「とにかくかわいい子を食いまくるんだ!」
の一念があれば、やがては特殊技能も身につき、パラダイスな日々が待っているのです。
第二の心得は
「情報収集は適切におこなわなくてはならない」ということです。
アルバイト募集の広告はアルバイト情報誌、新聞の折り込み、インターネットなど色々なメディアに出ていますが、やはり媒体ごとに職種等について遣いがあります。
たとえば、あなたが
「いい給料をもらって、いい女と知り合えるアルバイトをしたい」
と身勝手な妄想を抱いて「おしゃれでシックなバー」で働こうと思ったら、まず見るべき媒体は『フロム・エー』でしょう。
思わず履歴書を送りたくなるようなお店の求人広告がゴマンと出ています。
これが『an』や新聞の折り込み広告だったらどうなるか。
あなたは、よくて私鉄沿線の焼きとり屋、悪くすれば「デリバリースタッフ」という言葉に釣られて、酒屋の配達店員になっているかもしれません。
まして『ガテン』などを見た目には、いつの問にか、おしゃれなバーを作る建設作業員になっている可能性すらあります。
これはどれがいいとか悪いとかいうことではなく、要は、自分のしたい仕事にあった探し方をしないと効率が悪いし希望の仕事を見つけられない、ということなのです。
さて、アルバイト選びの二大原則、お分かりいただけたでしょうか?
でも実際、この2点さえ押さえておけば、バイト選びも仕事をはじめてからも、充実した毎日を過ごせるはずです。
さあ、それじゃあ皆さん、アルバイト探しに、コンビニへ、そして駅の売店へいきましょう!
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