リゾートのアルバイトで稼ぐ
こんな時代だからこそ、頼れるのは自分だけ。“安定”は副業で手に入れる!技術、知識、体力、時間、やる気のどれかひとつがあればOK。
楽しみながら稼げる副業ワールドに、さあ飛び込め。
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夏はモルディブの海で魚と遊び、冬はヴァージンスノーと戯れる、
日焼けサロンなんて貧乏臭い俺はいつも天然ブロンズだ、と言いながら、日々生ジョッキ運びに汗を流す、就職活動を忘れてそうな君、
リゾートざんまいで身につけた経験を生かして稼ぐ手もあるのだ。
「数年前から俺、スキーリゾートホテルのスタッフやってるんだ。日給は8,000円と普通で、仕事は雑多だし、肉体労働に近いこともあるやろうけど、
ちゃんと自由時間もあるから超ラッキー。事前に言えばオフもとれるし。もちろん今シーズンも行く予定だよ」
遊びに行く前に血眼になってバイトしなくても、こういったリゾートバイトはもはや定番。
インストラクターバイトは、スキューバダイビングやスノボー、ロッククライミングなんて硬派なもの、アウトドア流行によるキャンプ、釣り、自然散策インストラクターなんてのまで存在している。
腕に自信があるのならぜひチャレンジしてみよう。
リゾート仕事はいろいろ楽しそうで結構だが、中にはとんでもない話がないではない。
「俺の友達大変だったらしいよ。朝6時から夜12時まで働きずくめで、タコ部屋にお仕込まれてさ。
向こうは人里離れた場所だから逃げ出そうにも逃げらんない、監禁状態だからね。帰りのバスではみんなゲッソリ。何がリゾートだって感じ」
行ってみたら聞いてないよってことだらけでも、数日は自宅に戻れない。
そんな不安抱えてちゃ、リゾートバイトにも二の足踏んじゃうよね。
対策としては、事前の問合わせを綿密にしておくことだ。
勤務時間と期間、給与のことから往復の交通費支給や食事はつくのか、フリータイムの有無はもちろん、怪我や病気をした場合の処置や保証は?とかね。
労災に加入しているかも確認しておくべき。
「うちは労災入ってないからごめんねえ」
なんていう業者は、ちょっと胡散臭い。
納得いかないことがあれば、雇用者とよく話し合うこと。
バイト情報を得た情報誌のトラブル相談係や地域の労働基準監督署に相談するのもいいだろう。
なかには
「学生の間は毎日ここでバイト。就職したら遊びにおいでっていうオーナーに甘えて、今は第2の故郷みたい」
なんて人もいて、当たればおいしい事だらけなんだけどね。
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