野球場の売り子のバイト・仕事内容
某女性誌の読者アンケートによると、働く女性の17.3%は副業経験者、11.7%は現在副業収入があり、毎月約5万5千円の収入を得ているそう。
また首都圏では、副業者を積極的にターゲットにした休日・夜間専門の人材派遣業社も誕生、登録、求人ともうなぎ上り。
そこで本書は「副業を始めたいが、どのように最初の一歩を踏み出したらいいかわからない」働く女性の不安と疑問に全て答えました。
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本業との安全な両立のための鉄則、確定申告時のテクニックといった基本ノウハウから、
特に女性に適した「ステノキャプショナー」など最新職種含む、オススメ副業58職種を徹底紹介。
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野球の試合の際、各スタンドをまわって飲食物を売り歩くアルバイトだ。
都内であれば、東京ドーム、神宮球場で働くことが可能だ。
職種は数多く、ビール、ウィスキー、コーラ、弁当、スナック菓子、アイスクリームなどがある。
給与は基本給(名目上は交通費として、500〜800円程度)プラス売り上げの歩合(1個につき25円〜40円前後)で算出される。
1日3時間しか働けないが、シリーズ3連戦で給与は計算され、最終戦の日に現金支給される即時性は嬉しい点だろう。
アナタが非常に若くてルックスに自信がある女性の場合は、ビールの売り子をオススメしたい。
購買層がサラリーマン中心であることも幸いして、きっと好調な売り上げを期待できるはずだ。
さすがに彼らも小汚い野郎にビールを注いでもらうのは抵抗があるらしく、男女の差は如実に現われる。
事実、私の知り合いで東京ドームのビールの売り上げナンバーワンを記録した女のコは、ファッション誌の読者モデルも務める女子大生だった。
ただし、売り物であるビールは非常に重く、肩や腰に負担がかかるので要注意。
肉体的に楽で、売り上げが安定しているのはスナック菓子だ。
固定スタンドで売られているカップラーメンやウドンなどのライバルを持つ弁当に比べて、似たような性格の商品もなく、値段も安価なので頻繁に観客からお声がかかる。
また、性別によるハンデもない。
ただし、野球場内の売り子は非常に人を選ぶ仕事である。
募集人員の年齢がかなり低く、実際に働いているのも10代が中心なのだ。
また、人前で大声を出せる度胸も必要とされるだろう。
知られざる、売り子の特典!?
売り子全般に与えられるメリットは多い。
売れ残った弁当をタダ同然で買えるのは、苦学生には助かるだろう。
ほんの数分前まで1000円前後で売られていたヒレカツ弁当だって、何箱も持って帰ることが可能なのだ。
さらに開場前の球場内でチームの練習見学もできる。
最前列で見てると、近くにきた外野手が話しかけてくれることもある。
もちろん、試合中だって、売り子は7回突入あたりで業務終了となるので、その後はノンビリと試合観戦に没頭できるのも嬉しい。
売り子のバイトの探し方
主に募集はアルバイトからの口コミが主で、雑誌による募集告知は開幕直前に行なわれるのみ。
だが、直接出向いての応募は快く受けてもらえる。
簡単な履歴書は必要だが、面接即決がほとんどだ。
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