ゲームデバッガーというバイト
余った時間がゼニになる。激ヤババイトからガテン系バイト、極楽バイトを紹介。副業の裏ワザ教えます。
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一日中ゲームをやってるだけで金が儲かる!?
ゲームで遊んでお金がもらえる。
そんなゲーム好きにとっては夢のようなアルバイト、それがゲームのデバッガーだ。
しかし、意外とその実態は知られておらず、あまりメジャーなバイトとは言えないだろう。
あらゆるソフト開発において、バグという名のプログラムのミスは避けて通れない。
最近のようにゲームの大作化が進むにつれて、プログラムも複雑化していくとますますバグも増えて行かざるを得ない。
そんなバグを発売前に見つけるために制作段階でゲームをテストプレーするのが、ゲームデバッガーの仕事だ。
この仕事は先入観のない人間に任せたほうが、実際に市場に出たときに近い反応を得られるので、たいてい、バイトを募集してやっている会社が多い。
だいたい時給は700円〜900円。
拘束期間は1カ月〜半年ぐらいだ。
ゲームデバッガーのバイトの探し方
そのアクセス方法だが、実は意外に簡単で、大手のゲームメーカーあたりでは、アルバイト情報誌で募集する。
ただ、さすがは今をときめくゲーム業界だけあって、希望者が多いバイトであり、競争率が高いのが難点と言える。
また、それほど大きなメーカーじゃなかったりする場合、ネットのホームページやネットで知り合った人にテストプレーを依頼するということもある。
ゲームデバッガーの仕事内容
このバイトで必要とされるのは、まず根気だ。
とにかく単純作業の繰り返しが多いわ、ゲームは完成していないので楽しめないわで、ゲームが好きだからというだけでは続かない仕事ではある。
そのためバイトの定着率は概して低い。
さらにゲームの納期近くは修羅場となるので、体力と忍耐力は絶対に必要。
まあ、これはゲーム業界のどの仕事でも同じなんだけどね。
さらにマメさも必要だろう。
とにかくバグはどこに隠れているか判らないので、普通の人間なら見落とすような場所を調べたり、普通はしないような行動を試してみたりする注意力があるとよい。
そして、なによりも重要なのは守秘義務である。
発売前のゲームは企業秘密の固まりだ。
周囲のゲーム好きに自慢したい気持ちはわかるが、ゲーム内容を周囲に洩らすのは厳禁。
ちなみにバイトを募集する側が一番注意する点は、この部分。
たくさんゲームをやっているとか、ゲームが好きというのは、二の次なのである。
逆に言ってしまうと、根気ややる気があればゲームにくわしくなくてもできる仕事だったりもする。
むしろゲーム慣れした人間より、たまにしかゲームで遊ばないという人のほうが、先入観なしでテストプレーをするので歓迎されるという場合も多い。
さて、その仕事内容だが、何度も同じ操作を繰り返したり、普通はやらないような操作を試したり、設定されたデータと実際のゲームで出る数値を比較したりするといノった単純作業が多い。
とにかくゲームのあら探しをする仕事なので、ゲームを楽しむことはまずできない。
出版業界で言えば、校正のような仕事なのである。
さらに言えば希望者が多いためほぼ使い捨てだから、いい仕事をしたからと言ってゲーム業界に入る糸目になるというわけでもない。
と、ここまで書くとなんだかヒドイ仕事のようだが、ようするにデバッガーもほかのバイトと同じように、��仕事″であるということをわかってくれればいい。
だが、勘違いしてくる人はまだまだ多いという。
ただ現状のところゲーム制作におけるデバッガーの地位は低く、もしかするとゲーム作りのヒエラルキーの最下部という認識が業界の通念となっているのも事実だ。
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