バイトにも出世や昇給もある
某女性誌の読者アンケートによると、働く女性の17.3%は副業経験者、11.7%は現在副業収入があり、毎月約5万5千円の収入を得ているそう。
また首都圏では、副業者を積極的にターゲットにした休日・夜間専門の人材派遣業社も誕生、登録、求人ともうなぎ上り。
そこで本書は「副業を始めたいが、どのように最初の一歩を踏み出したらいいかわからない」働く女性の不安と疑問に全て答えました。
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本業との安全な両立のための鉄則、確定申告時のテクニックといった基本ノウハウから、
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バイトといえども長くやっていれば、それ相応の技術も身につくし、上司の信頼だって得られる。
そういう人に一定の地位が与えられ、賃金にもそれが反映されるのは自然の成り行き。人は能力、経験に合わせて出世する(こともある)のだ。
実際、バイト従業員の日。出世話ってやつ、あるところにはある。
以前、某外食チェーンの会社で、勤続10年の主婦パート2名が取締役に昇格(うち1人現在社長)。新人の教育や店舗の活性化が狙いだったらしい。
これだけじゃない。「早い、安い、うまい」の三拍子そろった某牛丼チェーンも、現職の社長が実はその昔、アルバイト従業員だったのだ、これぞフリーターの鏡
ま、役員や社長になるには、それなりのステップがあるわけで、それこそ「ここにお骨を埋めるんだ」ってくらいの覚悟がなけりゃ無理(普通正社員だって無理だぞ)
でも、ここまで話がでっかくなくても、「バイトが主役、バイトが企業の顔」ってとこには、アルバイターの出世話がよく転がっている。
で、飲食店関係にその手の話が多いけど、他にもレコード店のアルバイト店員から店長昇格、そのまま正社員採用なんて話も珍しくない。
多くは、普通のアルバイト、主任、店長といったコースをたどるようだけど、間にいろいろ細かい肩書きがついてたりもする。
これを、きちんと会社システムに組み込んでいるところもあって、例えば先の牛丼屋さん。
初歩の「ステップ1」から店長となる。
「ステップ7」まで、経験や能力で合わせてランクが上がるようになっている。
あと、某デリバリーピザの大手チェーンでも、キャリアに応じてランクが上がり、その分時給も上がっていくシステムをとっているところがある。
ある程度まで行くと、新人教育を任されたり、特別手当がもらえちゃう。おまけに正社員登用への道もある。
これだけの待遇を用意するのは、それだけ会社としても経験を積んだアルバイトに期待してるのだよ。
どうです?
とかくズルズルとフリーターしがちなアナタ。
バイトの戦力を重視する職場でうまいこと出世コースの波に乗ろうじゃないですか。
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